楽天今江監督「普通の負け方ではない」

楽天今江監督「普通の負け方ではない」

楽天今江監督「普通の負け方ではない」

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1716384292/

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1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/05/22(水) 22:24:52.91 ID:TE+Siow00
「今まで粘り強く戦ってきたことが、この2試合で忘れてしまいそうな雰囲気」
「2試合33失点」楽天、初の緊急ミーティング 今江監督「まだ5月。調子の悪い人間もまだまだ取り返せる」首脳陣も知恵を絞ると選手に話す

◇22日 ソフトバンク12―0楽天(京セラドーム大阪)

 2試合連続で大敗を喫した楽天・今江敏晃監督(40)はたまらず試合後のベンチ裏で緊急ミーティングを開いた。今季に入って初めてのことだ。首位のソフトバンクを相手に2試合連続の2桁失点&零封負けを喫した。2試合通じて計33失点は球団ワースト。今季最長の4連敗で借金は今季ワーストの7に膨らんだ。

 指揮官は「普通の負け方でないので、この2試合で粘り強く戦ってきたこと忘れてしまいそうな雰囲気になる。ここまで頑張ってきたことを忘れないでほしい」。大敗劇については「僕の責任なんで」と認めつつ、「まだ5月。調子の悪い人間もまだまだ取り返せる。皆がグラウンド上でパフォーマンスを発揮できるように、(首脳陣が)知恵を絞るという話をした。選手たちへも自分の役割を考え直してリフレッシュしてまた球場に来てほしいっていう話もした」。報道陣にミーティングの内容を丁寧に伝えた。

 前日(21日)のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で「0―21」の歴史的な惨敗に見舞われており、この日も先発した2年目右腕・荘司康誠投手(23)が1回に山川に先制3ランを浴びるなど自己最短の1/3イニングで5失点KOされ、救援陣も崩れて計12点を献上した。

 チームは球団創設1年目の2005年3月27日のロッテ戦(千葉マリン)で球団ワーストの「0―26」で大敗。その翌日の試合でも6失点しており、2試合で32失点。それがこれまでの球団ワースト記録だった。

 試合を台無しにした荘司については2軍落ちを即座に通告したが、打線も19イニング連続で無得点。こちらも深刻な問題を抱える。ふさぎ込んでいる場合ではない。ここが青年指揮官でもある今江監督の腕の見せどころだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dbecbf9a88f569dd63d8ec77054004f4bc0d546

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