2024年F1第7戦エミリアロマーニャGP・決勝 フェルスタッペン優勝 角田裕毅は喜べない10位 今季4度目の入賞もスタート直後の出遅れなどが響く

2024年F1第7戦エミリアロマーニャGP・決勝 フェルスタッペン優勝 角田裕毅は喜べない10位 今季4度目の入賞もスタート直後の出遅れなどが響く

2024年F1第7戦エミリアロマーニャGP・決勝 フェルスタッペン優勝 角田裕毅は喜べない10位 今季4度目の入賞もスタート直後の出遅れなどが響く

1: 名無しさん@恐縮です 2024/05/19(日) 23:32:32.81 ID:8wn7/RZL9
5/19(日) 23:29配信 中日スポーツ
) https://news.yahoo.co.jp/articles/19bc913d0e7d6441e0eece70a8903a3e8dfd26eb
◇19日 F1第7戦エミリアロマーニャGP(伊イモラ)

 RBの角田裕毅は10位でゴールし、決勝では今季4度目の入賞を果たした。

 今季最高位の7番グリッドを得たが、スタートでやや出遅れて1周目に9番手に後退。それでも最初のタイヤ交換のタイミングで順位を上げることに成功し、順調なペースで一時は8番手を走行した。ただし、レース後半は我慢の走りを強いられ、レッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)、アストンマーティンのランス・ストロール(カナダ)にコース上で追い抜かれてしまい、10位に入るのが精いっぱいだった。

 優勝はレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)がポールトゥウインで飾り、今季5勝目をマーク。2位にはマクラーレンのランド・ノリス(英国)、3位にフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が入った。

 イタリアでは2グランプリが組まれており、この地域の州名エミリアロマーニャをグランプリ名に使っている。イモラサーキットはかつてはサンマリノGPを開催したサーキットとしても知られる。



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