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今話題の中国系通販サイト『TEMU』に欧州消費者機構からの苦情!デジタル法の違反も?
Temu(ティームー)は、中華人民共和国のPDDホールディングスが運営するオンラインマーケットプレイスで、アパレル、化粧品、家電、家具、雑貨などを廉価販売する。Temuはアプリのマルウェア汚染、新疆ウイグル自治区の人権に関わる問題が指摘されており、アメリカモンタナ州グレッグ・ジャンフォルテ(英語版)…
14キロバイト (1,782 語) – 2024年4月15日 (月) 11:50
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1 煮卵 ★ :2024/05/17(金) 07:00:53.31 ID:3QNau7Jf9
欧州消費者機構 (BEUC)は、中国のPDDホールディングスが運営する電子商取引(EC)「Temu(ティームー)」が欧州連合(EU)のデジタルサービス法(DSA)に違反している可能性があるとして欧州委員会に苦情を申し立てた。
DSAはマーケットプレイス運営者や仲介業者に対して、有害コンテンツ対策などを義務付けている。
BEUCは、ティームーが販売業者に関する重要な情報や、販売商品がEUの安全基準を満たしているかどうかといった情報を消費者に提供することを怠っていると指摘した。
また、消費者を不利な決定に誘導する「ダークパターン」などの手法を使って必要以上の出費をさせているとも指摘した。
3月時点でティーム―のEU月間ユーザーは約7500万人だった。
[ブリュッセル 16日 ロイター] –
2024/5/16(木) 15:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/76b23a4312a31962f42c160a78b355dc76eb2fbf