ドジャース・大谷翔平 3戦連続マルチ安打も…“微妙判定”で2度の見逃し三振に首傾げる、ド軍は30勝到達お預け

ドジャース・大谷翔平 3戦連続マルチ安打も…“微妙判定”で2度の見逃し三振に首傾げる、ド軍は30勝到達お預け

ドジャース・大谷翔平 3戦連続マルチ安打も…“微妙判定”で2度の見逃し三振に首傾げる、ド軍は30勝到達お預け

1: 名無しさん@恐縮です 2024/05/16(木) 13:15:14.42 ID:F6e1pfvV9
5/16(木) 13:08配信
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ドジャース・大谷翔平選手

■MLB ジャイアンツ 4ー1 ドジャース(日本時間16日、カリフォルニア州サンフランシスコ、オラクル・パーク)

ドジャース・大谷翔平(29)が敵地でのジャイアンツ戦に「2番・DH」でスタメン出場し、この日は4打数2安打。3試合連続マルチ安打をマークした。

ナ・リーグ首位のドジャースは同一カード3連勝とフィリーズに次ぐ30勝到達を狙ったが、完封負け逃れるも敗れ29勝16敗に。

大谷はジャイアンツ先発の右腕L.ウェブ(27)を相手に、第1打席はフルカウントからの四球。その後打線は1死満塁の先制機を作ったが無得点に。第2打席はカウント1-2から低めのスライダーを見送るも、ストライク判定で見逃し三振となり、大谷は何度も首を降りながらベンチに戻った。

ドジャース先発のE.エルナンデス(29)は3回に1死一塁の場面で、1番のヤストレムスキーに2ランを浴び先制点を奪われた。さらに6回にもタイムリーを許し0-3。

大谷は2点を追う5回、2死無走者の場面で、ウェブの2球目ストレートを弾き返しセンター前ヒットを放った。続くF.フリーマン(34)のヒットで三塁まで進んだが、4番のW.スミス(29)が遊ゴロで得点ならず。

7回の第4打席は2死から前のM.ベッツ(31)がヒットで出塁すると、ジャイアンツは3番手・左腕E.ミラー(26)に交代。大谷は1-2と追い込まれてから4球目の外角高めのストレートを見送ったが、球審はストライク判定でこの日2度目の見逃し三振。自信を持って見送った大谷は一度右手を出してアピールするも、首を横に振りながらベンチに戻った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/855f21fe40b3ed0975e1113117db2f5743f71626



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