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大相撲夏場所 横綱照ノ富士が在位17場所で10度目の休場 大関貴景勝は3場所連続休場 ともに初日に黒星
1: 名無しさん@恐縮です 2024/05/13(月) 14:10:25.82 ID:3EZBWvcY9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202405130000274.html
[2024年5月13日11時42分]
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202405130000274.html
[2024年5月13日11時42分]
大相撲の横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)と大関貴景勝(27=常盤山)が、夏場所2日目の13日、休場することになった。ともに休場明けの初日に黒星を喫していた。
照ノ富士は初日に新小結の大の里と対戦してすくい投げで敗れた。腰や膝の故障に加え、場所前には左脇腹痛も発症していた。先場所は7日目から途中休場。休場は2場所連続21度目で、横綱在位17場所で10度目となった。
貴景勝は、平戸海に一方的に押し出されて支度部屋では足の痛みを気にするそぶりを見せていた。このまま再出場せずに負け越せば、7月の名古屋場所は9度目のかど番となる。先場所は勝ち越してかど番を脱出した13日目に右大胸筋を痛めて途中休場。春巡業を全休して夏場所に備えていた。休場は3場所連続13度目。今場所の十両以上の休場者は6人目となった。