あわせて読みたい
BリーグCS・準々決勝 琉球がダブルOTにもつれる激戦を制してA東京に先勝 最大15点差を逆転 千葉は宇都宮に先勝
1: 名無しさん@恐縮です 2024/05/10(金) 22:10:46.87 ID:Fg5D+I9r9
5/10(金) 22:02配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e641cb8eb1e8daf37b55f8dcf457d8f94dd8f254
https://news.yahoo.co.jp/articles/e641cb8eb1e8daf37b55f8dcf457d8f94dd8f254
◇ Bリーグチャンピオンシップ準々決勝(2024年5月10日 有明コロシアムなど)
2戦先勝方式のプレーオフが開幕し、準々決勝が行われた。連覇を目指す琉球(西地区2位)がアウェーで5季ぶり3度目の優勝を狙うA東京(東地区2位)に81―80で先勝。最大15点のビハインドから追いつき、再延長戦にもつれる激戦を制した。6季連続の4強入りへ王手。A東京は2季連続の4強入りへ後がなくなった。千葉Jはアウェーで宇都宮に82―70で先勝。きょう11日は準々決勝第1戦2試合と、第2戦2試合の4試合が行われる。
琉球は第3Q残り8分53秒で最大15点差をつけられたが、そこから逆襲。第3Qで4点差まで詰めると、第4Qで追いついた。延長戦でも決着せず、再延長戦に突入。最後は残り9・3秒に岸本がこの試合4本目となる3点シュートを沈めて勝負を決定づけた。
レギュラーシーズンは最終盤に4連敗。最終戦で名古屋Dに地区首位の座を奪われ、西地区7連覇を逃した。司令塔の今村は「地区優勝できず、CSのホーム開催の権利を逃してしまった。“いい経験だった”と言うためにはCSで結果を出すしかない」と強調。劇的な白星で連覇に向けて好発進した。