あわせて読みたい
SPEED、初のトリビュートアルバムの発売が決定! 参加アーティスト第1弾発表
1: 湛然 ★ 2021/08/06(金) 05:27:52.36 ID:CAP_USER9SPEED、初のトリビュートアルバムの発売が決定! 参加アーティスト第1弾発表
8/5(木) 12:48 THE FIRST TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ebe74e722b68e81f8b6dd632cd4b5a8777552a9
掲載:THE FIRST TIMES
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210805-02052022-mnet-000-2-view.jpg■『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』は11月11日にリリース!
1996年8月5日にシングル「Body & Soul」でデビュー。その後数々のヒット曲を世に送り出し、平成の音楽史を彩ったグループ、SPEED。
今年、デビューより25周年を迎えるSPEEDの、グループ初となるトリビュートアルバムが11月11日にリリースされることが明らかとなった。
タイトルは彼女たちの初期のファンクラブの名称にちなんだ『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』。発売情報とともに参加アーティスト第一1弾が発表となった。
■『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』
参加アーティスト第1弾
(※五十音順・敬称略)
・ISSA(DA PUMP)
・大森靖子
・Crystal Kay
・高城れに (ももいろクローバーZ)
・ビッケブランカ
・BENI
・矢井田瞳それぞれの歌唱楽曲及び、参加アーティスト第2弾は後日案内される。
◆SPEEDプロデューサー・伊秩弘将 コメント
We’re living in a hard place(Go! Go! Heavenの歌詞の一節)から一直線に混じり気のない空へと手を伸ばしていたデビュー当時の彼女たちの未来は、まったく想像をもし得なかったコロナ禍の現実の中にある。
あの頃のSPEEDは4×1。4人でひとつ。リトルワールドで結ばれた強い絆。
今は1×4。25年後、遠い別々の地平に立っていても心はいつも繋がっている。2021年の今年、 SPEEDを聴いてきてくれたたくさんのアーティストの方々のこれまでの人生のフィルターを通して、SPEED楽曲が一枚のトリビュートアルバムとなります。
4人が全力で駆け抜けたあの1335DAYSを軸とする軌跡が、こうした形で今年甦るということは、まさに彼女たちから発せられた“SPEED SPIRITS”をお一人おひとりが受け取ってくれて、そしてここにひとつに結ばれたのだと思います。
参加していただき本当に心から感謝いたします。発売日の11月11日は、1995年のその日、4人が初めてテレビに出演した幕開けともいうべき記念の日です。僕はその翌年、初めてこの日のパフォーマンスをビデオで観て、SPEEDの可能性を強烈に浴びてデビュー曲のコンセプトが固まった大事な日でもあります。
現在、どの楽曲もあらたなオケとボイスが刻み込まれている最中ですが、アーティストの方々と楽曲とのマッチングも聴きどころのひとつとなるでしょう。
例えば、そのデビュー曲「Body & Soul」や「STEADY」、それに「my graduation」などに加えて、隠れたアルバム楽曲も収録されています。
そして当時、寛子と絵理子がまだ13歳のときにレコーディングした「White Love」が、どのように甦るかなども楽しみにしていてください。ひとりでも多くの方に、このトリビュートアルバム『SPEED SPIRITS』が皆様の手元に届いてもらえれば、ご参加していただいたアーティストの方々からのお気持ちも含め、とてもうれしく思います。
◆リリース情報
2021.11.11 ON SALE
ALBUM『SPEED 25th Anniversary TRIBUTE ALBUM “SPEED SPIRITS”』(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ネットの反応
伊秩弘将は美里の曲から飛ばしてたよな
ソロシングルも買った記憶があるんだがどこいった?
SPEEDからは大モノプロデューサーの仲間だよな
スゲーわ
>参加アーティスト第1弾
>(※五十音順・敬称略)
>・ISSA(DA PUMP)
>・大森靖子
>・Crystal Kay
>・高城れに (ももいろクローバーZ)
>・ビッケブランカ
>・BENI
>・矢井田瞳
ショボくない?
そもそも活動してるのがhiroだけじゃなあ
hiroも新曲出させてもらえるだけありがたいのレベルだろ
隠しトラックとか各歌の中にコーラスで出るんじゃね?
映画の宣伝の為の偽情報
プロデューサー一緒だけど
違和感スゲえんだが。
CD売上は凄かった
シングルのほぼすべてが60万枚以上売れてるしミリオンも4枚ある
アニソン系の歌手は、スピード聴いてたっ
人
それなりにいたような
聴きながら一緒に歌ってたら
高いキーが出るようになりましたって感じで
そういう意味で、人選は違う気がしてるw
モー娘前だけど普通に凄かったよ
今の子育て世代はみんなしってる
いまのアイドルグループの面々の起爆剤だ
例えばPrefume
いい歌ですねって言ってた
ゴーゴーヘブンを松本のギターアレンジで
妻子に捨てられても、一途を貫いて国会議員先生の事務所の一員になった
ヲタとしては本望だよ
むしろいまがむだに長くだらだらやりすぎてるんだけど
2000年代以前の人たちはムーブになってもピークは数年程度だったのに
これじゃただの懐メロカラオケ
2010年代は韓流やら秋元やら口パクアイドルは不自然なムーブメントだったから音楽離れ進んだ
2000年の浜崎や倖田が抜けてるな
あkbは2008年頃からやな、倖田が陽水発言で一気に人気なくした
サブスクで流れてきたら単品で聞いてもいいけどCD買うほどじゃない
世間的にはピークアウトした後であまり売れなかったけどね
伊秩がネタ切れしてHIMの楽曲をいろんな人に使い回してたのがなんか切なかった
HIMは小室のTRFのパロディでお遊びだったけど小室も鈴木あみにTMNの曲カバーさせたり
ネタ切れしてピークアウトしていった感あるな人は老化し才能も枯渇していくものだからそれが自然の流れだけど
当時の彼女らだったから良かっただけで
10代が歌うならまだしも…
あとはその人たちじゃない感
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628195272/