【警察不祥事の極致 :県警を政治家に売った警官は誰なのか?】
堀江忍四街道警察署長、警察情報を、連合・立憲民主党推薦の鈴木陽介四街道市長に定期的に漏洩している模様である。
馬鹿すぎる。しかしなぜか 2023年に警察庁から来た宮沢忠孝千葉県警本部長はこの前代未聞の珍事を承認推進している。
前科前歴は当然のこと、細かい情報も他機関へ漏らすことは厳禁である。
鈴木陽介四街道市長 「四街道市は千葉県警、四街道警察署と積極的に連携し、治安や交通安全の環境を整えています。
月に一度、署長とトップ同士で意見交換を行い、 最新の情報を共有しています。
この度、大変お世話になった杉本署長から新たに堀江署長が着任されました。
私からは交通のリスクや電話de詐欺など四街道が抱える市民の安心安全面における課題についてお伝えしました。」
はたして、一体どんな市民情報を漏洩させたのか?バカなんじゃないの?
B警察官の守秘義務: 警察官は、地方公務員法(第34条第1項)に基づき、
職務上知り得た秘密を漏らしてはならないという守秘義務がある。
これは警察官が職務上知り得た情報(例えば捜査情報や個人情報など)を無断で外部に公開することを禁止している。
公平性の問題:市長が警察に情報を提供することで市民間の公平性が損なわれる。
例えば市長が特定市民の情報を警察に提供することでその市民が不利益を被る可能性がある。
〇信頼性の損失 市民からの信頼を損なう。市民は自分達の情報が適切に管理され、公正に扱われることを期待している 。
ところが、これによると上で想定されている児相関連等ではない。 (あの親はヤバい云々等が慎重になるべき想定事例)
まるで内務省? 【市長からの公益に資する何か、警察に与えるべき情報】【市長に警察が教えるべき情報】の例が何も思いつかない。
しかし鈴木陽介市長は堂々と公言、警察と毎月情報交換していた、これからも毎月情報共有していく、とロバのような笑顔で語る。
※この方に睨まれたら市民も公務員も政治家もヤバいという事?必ず変なことが起きていますから 3678