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中日、今季4度目零封負けで泥沼5連敗… 23イニング連続無得点&68年ぶりの13試合連続本塁打なしに
1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/24(水) 01:01:32.73 ID:dPOgXI9W9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7815983157d4d2a63a28b9bffb9909fbc05350
中日、今季4度目零封負けで泥沼5連敗…23イニング連続無得点&68年ぶりの13試合連続本塁打なしに
◇23日 巨人2―0中日(ひたちなか市民球場)
中日は今季4度目の零封負けで泥沼の5連敗。打線は20日の阪神戦(甲子園)から、23イニング連続無得点となった。この日も本塁打が出ず、球団では1956年以来、68年ぶりの13試合連続本塁打なしとなった。
この日は三好が「1番・中堅」で4試合ぶりスタメン、復帰後は1番を担っていた岡林を「6番・右翼」と組み替えた打線で臨んだ。1点を追う4回は先頭で三好が中越え二塁打を放って、チャンスメーク。続く田中で犠打で1死三塁と好機を迎えたが、カリステ、中田が遊ゴロに倒れた。
7回は先頭の中田が四球で出塁すると、1死から岡林が左前打で1死一、二塁。ここで巨人は2番手・高梨にスイッチ。代打・大島は遊ゴロで2死一、三塁。山本がカウント2―2から見逃し三振に仕留められた。
先発の小笠原は7イニングを4安打2失点の力投も今季1敗目を喫した。