【必見】あなたはサブスクリプションに潜む危険性を知っていますか?

【必見】あなたはサブスクリプションに潜む危険性を知っていますか?

サブスクリプション(英語: subscription)は、月単位または年単位で定期的に料金を支払い利用するコンテンツやサービスのこと。 商品を「所有」ではなく、一定期間「利用」するビジネスモデル。日本ではサブスクとも略される。 後述の通りカタカナ語としては新しいが、同一の概念としては「月極」「月謝」…
34キロバイト (4,516 語) – 2024年4月11日 (木) 21:06

(出典 www.k-s-s.co.jp)
これはひどいですね。確認画面などないのでしょうか?気をつけないといけないですね。

1 PARADISE ★ :2024/04/21(日) 16:35:49.44 ID:4zrzunKn9

 映画や音楽配信、最近では「おやつ」や香水にまで広がっているサ*クリプション。一定額を支払えば好きなように使える便利さやコスパの良さなどで広がっているが、こうしたサ*クで“被害”に遭った人たちがいる。

 サ*クを使おうとスマホを3回タップしただけで知らぬ間に40万円を引き落とされてしまった女性。何が起きたのか。(サタデーステーション 「サ*ク問題取材班」)

「たった数秒で決済されたのは40万円。何が何だかわからずに……」
 都内に住む30代のある女性は昨年、「洋服のサ*ク」に申し込んだ。1か月1万円ほどを支払うと、数回、「コーディネーターが選んだ」服が自宅に届く。「自分でいちいち買うより便利だしコストも抑えられる」とまずは1か月の「お試し」を申し込んだ。届いた服に満足したため、「1年契約にかえよう」とスマホを開き、申し込みをしようと画面を押した。

「何にも反応がないので『あれ?押せていないのかな』って思ってしまってもう1回押しちゃって、それでも全く反応がなくてもう1回押しちゃって……」

 通常、私たちがネットショッピングする際には、決済画面で「注文を確定する」「料金を支払う」などのボタンが出てきて、さらに「本当に申し込みますか」などの追加のボタンまで出現することがある。しかし、この女性の場合はこういったことはなく、画面が全く変わらないままだったという。

 驚いたのは数日後。カード決済に見覚えのない引き落としがあった。約10万円プランが二つ、約20万円プランが一つ。全くおなじ期間で3年分だ。見てみると、あの洋服サ*クのサービス名が書かれていた。

 怖くなった女性が確認しようとしたが、サ*クサービスのページに書かれている電話にいくらかけてもつながらない。仕方がないので、はやる気持ちを押さえながらメールアドレスに「見覚えのない引き落としがある」と送った。

 約1週間後、返事が来た。「お客様は〇〇プランを2年分、○○プランを1年分申し込んでいます」

 「すぐに解約したい」。メールしたが、また1週間、音沙汰がない。何とかしなければと思い、ネットでその業者やサービス名を検索した。「画面がフリーズしたと思ったら二重契約になっていた」「決済できませんでしたと表示されたのでもう一度押したところ二重請求されている」

 次々と同じような「被害者」の声が見つかった。困った人たちでつくった「LINEグループ」までも作られていた。

そこでアドバイスを受けながら業者側と何度もやり取りを重ね、数か月後、女性はようやく解約することができた。だが、戻ってきたのは一部だけ。

 「確かにボタンを押してしまったのは自分。でも、あんなやり方、許されるんでしょうか」

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e57abf369efa4e58bf55ecfda80309d81ca6b8c

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