<パリ五輪アジア最終予選>大岩ジャパン、0-0で前半終了…日本は左サイドを中心に攻撃、韓国はロングボールを多用

<パリ五輪アジア最終予選>大岩ジャパン、0-0で前半終了…日本は左サイドを中心に攻撃、韓国はロングボールを多用

<パリ五輪アジア最終予選>大岩ジャパン、0-0で前半終了…日本は左サイドを中心に攻撃、韓国はロングボールを多用

1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/22(月) 22:53:03.17 ID:SajD5/sm9
https://hochi.news/articles/20240422-OHT1T51245.html
2024年4月22日 22時47分
スポーツ報知

◆サッカー男子パリ五輪アジア最終予選兼U―23アジア杯 ▽1次リーグB組最終戦 日本―韓国(22日・ドーハ)

 【ドーハ(カタール) 22日=後藤亮太】8大会連続五輪出場を目指すU―23日本代表が1次リーグ(L)最終戦で韓国代表と対戦し、前半を0―0で終えた。

 韓国とともに初戦から2連勝し、すでに1次L突破を決めている日本は第2戦から7人スタメンを変更。相手にロングボールを使った攻撃を多用され、右サイドバックで今大会初先発したDF半田陸(G大阪)の背後のスペースを狙われる場面も。サイドからのアーリークロスにも冷静に対応し、初戦から2戦連続完封中の堅守で隙を与えなかった。

 日本は左ウィングで先発したFW平河悠(町田)を中心に左サイドを中心に攻撃を展開。同19分には平河がカットインから右足の強烈シュートを放ったが、枠を外した。今大会初先発の19歳FW内野航太郎(筑波大)をセンターFWに据えて攻撃を仕掛けるも得点は生まれず、0―0のままハーフタイムを迎えた。

 日本は2位通過なら開催国のカタールと準々決勝で対戦するため、3連勝で首位通過を決めたい一戦。引き分けの場合、1位通過を懸けてPK戦に突入する。



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