【速報】ドジャース・山本由伸、メジャー最長6回99球でのピッチングに苦戦

【速報】ドジャース・山本由伸、メジャー最長6回99球でのピッチングに苦戦

愛称は「ヨッシー」、「ヨシ」。 名前の「由伸」については、実母の名前から「」、実父の名前から「」の字を取る格好で、祖母が命名したという。だが一部では「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツ(巨人)へ入団し活躍していた高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」という内容で報じられた。…
130キロバイト (16,492 語) – 2024年4月13日 (土) 11:20

(出典 hochi.news)
山本由伸は苦しいピッチングでしたが、チーム全体が一丸となって戦っている姿は心強いです。次の試合でも勝利を目指して頑張ってほしいです。

1 フォーエバー ★ :2024/04/20(土) 13:12:29.63 ID:aDYRlW529

4/20(土) 13:06配信

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ドジャース・山本由伸投手

■MLB ドジャース-メッツ(日本時間20日、カリフォルニア州ロサンゼルス、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの山本由伸(25)は今季5度目の先発登板で、メジャー自身最長の6回99球を投げ7安打4失点(自責3)、奪三振9で降板した。

2回に先制弾を浴びると、2本タイムリーと犠牲フライで3回まで4失点。打線は序盤無得点と沈黙したが、4回に大谷翔平(29)の四球と盗塁からタイムリーで1点を返すと、5回にはその大谷のタイムリーで2-4と2点差に。さらに6回の満塁機から2点タイムリーで同点に追いつき、山本の負けはなくなった。

山本は前回のパドレス戦(13日)では、5回3失点と勝利投手の権利を得てマウンドを降りたが、リリーフ陣が4点リードを守れず本拠地初勝利は持ち越しとなっていた。

この日の1回は先頭のB.ニモをカーブで見逃し三振に仕留めると、S.マルテは左飛、F.リンドアを最後はスプリットで見逃し三振。初回を9球の3者凡退で最高の立ち上がりをみせた。

2回はここまで6本塁打と好調の4番P.アロンソをカーブで空振り三振に抑えるが、続くD.J.スチュワートに甘く入った初球のフォーシームを右翼スタンドに運ばれ、先制本塁打を浴びてしまった。さらに続くF.アルバレスは捕ゴロもW.スミス(29)がファーストへの悪送球で1死二塁に。空振り三振で2アウトとしたが、H.ベイダーにセンターへタイムリーを打たれ0-2とリードを許してしまった。

2巡目に入った3回、1番のB.ニモに四球を与えると、S.マルテにフォーシームを捉えられてレフトフェンス直撃の二塁打。無死二・三塁のピンチにF.リンドアを中飛に打ち取るも、4番P.アロンソにタイムリーを浴び3点目、さらにD.J.スチュワートに犠飛を打たれ0-4と失点を重ねた。

4回は下位打線に対し、1死からエンタイトル2ベース、シングルヒットで二・三塁のピンチ。1番に戻りB.ニモ、S.マルテをスプリットで2者連続の空振り三振で切り抜けた。

打線は3回まで1安打と沈黙も、4回に先頭・大谷翔平(29)が四球で出塁すると、2死で今季5度目の盗塁に成功。さらにT.ヘルナンデス(31)のタイムリーでようやく1点を返した。

5回の山本は、中軸に対しF.リンドア、アロンソを打ち取ると、スチュワートを空振り三振に仕留め、8球でこの回を切り抜けた。さらにメジャー初の6回のマウンドに向かい、ヒットを一本許したが、最後は見逃し三振で抑えた。この試合の奪三振はメジャー自身最多の「9」に。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4f0b43f70bed36c2fce643b128bd401303e1a9

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