1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い

1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い

1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1713397131/

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1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新][苗] 2024/04/18(木) 08:38:51.41 ID:/8N9jBEvH
1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/05aa97c613e1b6b59b840464a511327b71255845

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新][苗] 2024/04/18(木) 08:38:59.28 ID:/8N9jBEvH
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。

日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。

急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいるのは主に高齢者。新聞の衰退は止まらないだろう」と指摘する。

紙の新聞は15年後、消滅しているのだろうか? ネットメディア編集者にたずねると「新聞を読むことが習慣化している人が一定数いるので、ゼロにはならないだろうが、一般紙全体で100~500万部ぐらいまで減っているのではないか」という予測を示した。

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.18(前12)][苗] 2024/04/18(木) 08:40:29.75 ID:Fkr8Aq99d
スポーツ新聞みたいに読み物としての付加価値がないから消滅して当然

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