【経済】日本人の平均所得、「200万~300万円未満が最多」の現実とは?

【経済】日本人の平均所得、「200万~300万円未満が最多」の現実とは?

日本の貧困(にほんのひんこん、英: Poverty in Japan)について、日本では 相対的貧困とは、世帯収入が統計中央値の半分以下の状態と定義されている 。 OECDの数字によると、日本の世帯平均純可処分所得は23,458米ドルで、OECD加盟国の平均である22,387米ドルよりも高くなっている…
9キロバイト (1,265 語) – 2024年2月12日 (月) 03:21

(出典 koman-blog.com)
所得が200万~300万円未満という数字を見ると本当に厳しい状況だと感じます。政府ももっと貧困対策を行うべきです。

1 ぐれ ★ :2024/04/14(日) 07:14:32.97 ID:kb/vPF/D9

※4/10(水) 19:54配信
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)

公益財団法人 日本生産性本部『労働生産性の国際比較2023』とともに、「安いニッポン」の実態をみていきます。

OECD加盟国38ヵ国中31位の「日本の労働生産性」
公益財団法人 日本生産性本部『労働生産性の国際比較2023』によると、2022年の日本の一人当たり労働生産性は、85,329ドル(833万円)。OECD加盟国38ヵ国中31位。2022年調査の「29位」から2つランクを下げ、1970年以降もっとも低い順位となりました。

近似値を記録しているのは、ポルトガル(88,777ドル/866万円)やハンガリー(85,476ドル/834万円)、ラトビア(83,982ドル/819万円)といった、ヨーロッパでは比較的物価が安いとされている国々です。

ちなみに労働生産性とは、従業員一人当たりの付加価値額を言い、付加価値額を従業員数で除したものです。労働の効率性を計る尺度であり、労働生産性が高い場合は、投入された労働力が効率的に利用されていると言えます(財務省)。

労働生産性は、1位アイルランド、2位ノルウェー、3位ルクセンブルクなど、北欧・西欧地域が軒並み上位にランクインしています。西欧のなかで労働生産性水準が比較的低い英国は19位。そして韓国は27位です。OECDの全体平均は115,454ドルと、日本が平均値を大きく下回っている現状が見て取れます。主要先進7ヵ国でもダントツの最下位です。

少子高齢化、コロナ、ロシアのウクライナ侵攻に伴う資源価格高騰を経たことなど要因は様々ではあるものの、海外メディアまでも「貧困層の増加によって、日本の『中間層』は消え始めている」(Japan’s middle class is ‘disappearing’ as poverty rises, warns economist 2020.7 CNBC)と報じるようになっています。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/241bb72092de716e079809fbbfd68f614a9025f1
※前スレ
【安いニッポン】貧困急増…平均所得「200万~300万円未満が最多」「主要先進7ヵ国ダントツの最下位」日本のキツすぎるリアル ★8 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713016869/

★ 2024/04/11(木) 16:46:41.43

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