東京六大学野球 清原和博氏、長男・慶大4番清原正吾の初打点に笑顔 試合後は背中をたたいてねぎらう 慶大5-2東大

東京六大学野球 清原和博氏、長男・慶大4番清原正吾の初打点に笑顔 試合後は背中をたたいてねぎらう 慶大5-2東大

東京六大学野球 清原和博氏、長男・慶大4番清原正吾の初打点に笑顔 試合後は背中をたたいてねぎらう 慶大5-2東大

1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/13(土) 20:43:43.24 ID:a5/LGsG69
日刊スポーツ[2024年4月13日14時28分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404130000484.html

<東京6大学野球:慶大5-2東大>◇第1週第1日◇13日◇神宮

プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(56)の長男、慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)が、リーグ戦初打点を挙げた。

3回1死一、三塁での第2打席。カウント0-2と追い込まれながら3球目の低めカットボールを捉え、中越えの適時二塁打に。清原は二塁上でガッツポーズした。

先制打にスタンドで見守った父も笑顔を見せた。「開幕戦でいいタイムリーヒットが出て、正吾もホッとしているのではないでしょうか。元気にプレーしている姿を見ることができて、うれしく思います。今後もチームのために頑張ってほしいです」と期待を込めた。

試合後には長男の背中をたたきながらねぎらうシーンもあった。



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