あわせて読みたい
社会人「”子持ち様”の尻拭いをしても見返りゼロ。子持ち様は仕事辞めろ」
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1712635384/
1: それでも動く名無し 2024/04/09(火) 13:03:04.86 ID:W04mhMmS0
「子持ち様」と呼ばれる子育て社員。企業の構造に問題は?不公平感を生まないために必要なこと
「『子持ち様』の尻拭いや仕事を肩代わりしても見返りゼロ」「勘違い『子持ち様』は仕事辞めたらいいのに」「『子持ち様』の業務を巻き取ったらこんな時間。
マジで滅びねーかな」ーー。近年、SNSのタイムラインにはこんな言葉が並ぶ。「子持ち様」とはネットスラングの一種で、子育て世帯に向けた皮肉として使われている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26eb4f9394e4392a0b075fedf70332df7362cf51
2: それでも動く名無し 2024/04/09(火) 13:03:34.96 ID:W04mhMmS0
2023年11月には「子持ち様が『お子が高熱』とか言ってまた急に仕事休んでる。部署全員の仕事が今日1.3倍ぐらいになった」という投稿がXで大きく拡散した。
子どもの発熱で仕事を度々休む同僚への苦言とみられるが、X上では「休む人はいらない」「会社の体制の問題」などと賛否両論の議論を巻き起こした。
子どもの発熱で仕事を度々休む同僚への苦言とみられるが、X上では「休む人はいらない」「会社の体制の問題」などと賛否両論の議論を巻き起こした。
しかし、そもそも業務の偏りが生じてしまう企業の構造に問題はないのか。立場が違う人同士がぶつかり、一方に業務の皺寄せがいく環境を変えるにはどうしたらいいのか。
ハフポスト日本版は、「共働き子育て世帯」に特化した転職サービス「withwork(ウィズワーク)」を運営する「XTalent」(東京)の上原達也代表を取材。
社員全員が働きやすい環境を整えているスタートアップ2社にも話を聞き、「子持ち様」という言葉について考えた。