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大谷翔平元通訳・水原一平氏の電撃解雇から約3週間…“美人妻”とともにいまだしれぬ行方【胴元は「手を出してはいけない人」】
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712580505/
違法賭博による負債450万ドル(約7億円)を、大谷の資産で返済したと報じられた水原氏。さらに、違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏の知人は、「水原氏は大谷の口座から送金された450万ドル(約7億円)とは別に、まだ返済していない借金がある」と米メディアに語っており、さらなる負債が残っている可能性が浮上している。
また、2人は共通の知人を通して知り合ったとも報じられた。2021年、サンディエゴにあるホテルのロビーで、携帯電話を使って別のブックメーカーに賭けていた水原氏に、「この人こそ君が賭けるべき人だ」と知人がボウヤー氏を紹介したという。
実際のところ、ボウヤー氏とはいったいどんな人物なのか。米メディア「スポーツハンドル」の報道によると、ボウヤー氏はラスベガスのスポーツ賭博の有名人で、たびたびスポーツで6桁の賭け金を賭けることで知られているという。1晩で100万ドル以上負けた姿が目撃されていたり、バカラやクラップスにも多額の賭けをしているとも伝えられた。
また、「大抵の場合は“いい人”だが、ビジネスとなると、手を出すべき人物ではない」という元関係者の証言も報じられている。水原氏は、「ESPN」のインタビューに「私にはギャンブルの才能がない。一度も勝ったことがない」と語ったというが、「大谷の通訳」として目をつけられ、金を搾り取られたのだろうか。
「水原氏のゆくえは依然として知れず、雲隠れ状態です。球団選手たちが韓国から帰国するためのチャーター便には乗っていなかったとされており、韓国にいるのか、はたまたアメリカか日本に帰っているのか。解雇直前に顔出しした“美人妻”もともに姿を消しており、心配の声が寄せられています」(スポーツライター)
今後の捜査の展開にも、注目が集まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1d8306e6cbd6b67c05331f09d54387f9d9c4df