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【韓国報道】東京五輪 エリートスポーツ育成の日本、金メダル数が韓国の3倍
1: 首都圏の虎 ★ 2021/07/31(土) 12:02:50.04 ID:CAP_USER
東京オリンピック(五輪)の折り返し点を回る時点で韓国と日本の成績に大きな差が開いている。30日午後10時基準で日本は金メダル17個、銀メダル4個、銅メダル7個を獲得して総合2位だ。中国(金18個)が1位であり、3位の米国(金14個)に抜かれる可能性が高いが、それでも驚くほどの躍進だ。
日本は主種目の柔道(8個)だけでなく、13歳の少女が出場した女子スケートボード、男子スケートボード、体操男子総合、水泳女子200メートルおよび400メートル個人メドレー、ソフトボール、卓球混合ダブルスなど幅広い種目で金メダルを獲得している。毎日新聞は30日、「日本オリンピック委員会(JOC)関係者も日本の異例のペースでのメダル量産に驚きを隠していない」と報じた。
在日韓国人のコラムニスト慎武宏(シン・ムグァン)氏は「歴代五輪で日本が最も多く獲得した金メダルは16個(1964年東京五輪、2004年アテネ五輪)だった。まだレスリング、野球、空手などの金メダル有力種目が残っている。日本が目標とする30個以上の金メダルが可能」と予想した。
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/adbd6c2cbbaf324d71c1fa30028879264d1ec572