【悲報】コロナワクチン2.4億回分が廃棄へ‼ その理由とは?

【悲報】コロナワクチン2.4億回分が廃棄へ‼ その理由とは?

ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
305キロバイト (37,358 語) – 2024年3月24日 (日) 18:24

(出典 www.takeichi-clinic.com)
無駄になってしまうのは本当に勿体ないですね。もっと効率的な配布方法があれば良いのですが…。

1 Hitzeschleier ★ :2024/04/03(水) 18:46:00.96 ID:r8NpdlPZ9

https://the-liberty.com/article/21344/
政府による新型コロナワクチンの無料接種が3月31日に終了しましたが、4月2日付の読売新聞によると購入契約を結んだワクチンの4分の1以上にあたる2億4000万回分ほどのワクチンが廃棄されることになっています。

《詳細》

2021年から始まった政府主導のワクチン無料接種が2024年度に入って終了しました。読売新聞の集計によると、これまで国が製薬企業と購入契約を結んだ新型コロナワクチンは、9億2840万回分に及び、首相官邸のデータによれば総接種回数は4億3620万回(4月1日時点)に上ります。契約分のうち、2億回分はキャンセルとなり、4分の1以上となる2億4000万回分ほどが廃棄される予定です。

ワクチン接種関連の費用を見ると2020・21年度の政府の支出額の合計は4.2兆円に上っていました。ワクチンの確保費用だけでも2兆4036億円ですが、そのうち廃棄がおよそ4分の1とすると、少なくとも約6000億円に及びます。大量廃棄に至った原因として、国が20・21年度の契約だけで総人口の7回分以上となる8億8200万回分を確保したものの変異株への対応は追い付かず、そもそも接種が伸びなかったことが挙げられます。

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https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240402-OYT1T50006/

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