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【文春】箕輪厚介氏、自身記事削除巡り文春に”事実確認”質問「ほぼウソの告発を…事実でしょうか?」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712036424/
箕輪氏は「僕を文春に告発した方が、文春に洗脳されてほぼウソの告発をしてしまった。だから文春に記事を消すように頼んだら、消してと頼んだから消したって言うと週刊誌的にまずいから箕輪さんには言わないでくださいと言って記事を消したらしいのですが事実でしょうか?」と記述。かつて文春が報じた箕輪氏に関する記事をめぐり、当時同誌に「告発」したとされる人から聞いたとみられる実際の話を明かしつつ、同誌側に事実確認した。
そして「これ事実だったらやばくないですか。たしかに記事は消えてました。言ったまんま記事にして、ちょっと都合悪くなったら消すみたいなブログみたいなノリで人の人生むちゃくちゃにしてるのでしょうか」と再度、同誌サイドの報道姿勢を確認した。
この投稿に対し、起業家の溝口勇児氏が自身のXに「事実ならありえない。箕輪くんが当時、どれだけ叩かれたかを鮮明に覚えてるしどれだけ苦しんでたかも知ってるからこそ余計に許せない そもそもあの記事は彼に近い人間は皆おかしいと思ってた。だから当時、おれも箕輪くんを擁護したんだけどそしたらSNSで叩かれて。まぁでも文春は変わらないとだよね」と私見をつづった。
箕輪氏の投稿に対し「えぇ?これは流石にやば過ぎでしょ」「たまったもんじゃないですね…」「あかんすぎる、、」「記事に対する責任を明確にするべき」などとさまざまな意見が寄せられている。
箕輪氏は2月2日までに更新したXで「週刊誌記者も撃たれる時代が来る」などと記述。先月6日にも「週刊文春の人間の発言が曲解されて炎上したり、何年も前のことが掘り起こされて叩かれたり、今まで週刊文春に書かれた人間が受けてきた仕打ちを週刊文春の人が喰らい始めている」「週刊文春は弱者に寄り添っているつもりでも自分たちが気づかないうちに権力側になっていたということだね。因果応報」などとつづり、大きな反響を呼んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d65e26a0eff6196df20addab7ed43841ed996c67