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慶大・清原正吾、神宮初打点で勝利に貢献「何が何でも点が欲しかった」社会人との対抗戦
1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/01(月) 18:23:12.11 ID:YPoFfl/s9
サンスポ
2024/04/01 14:59
https://www.sanspo.com/article/20240401-SXR6POHVHNFGBHX4YNUJBQOCRI/
2024/04/01 14:59
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(社会人野球・東京六大学野球対抗戦、慶大3―1セガサミー、1日、神宮)プロ野球の西武や巨人などに所属した清原和博氏(56)の長男、慶大・清原正吾内野手(4年、慶応高)が「7番・一塁」で出場し、右飛、四球で迎えた第3打席の五回2死二、三塁、三塁内野安打で貴重な追加点を挙げ、勝利に貢献した。「何が何でも点が欲しかった。初球からガンガンやっていこうと思っていて、浮いた変化球を左手だけで…」。一昨年秋に、六大学デビューし、昨春は安打もマークしているが、打点がなかっただけに、一塁への全力疾走で〝神宮初打点〟となった。堀井哲也監督が「計算している選手。地に足がついている」と評価。対戦相手だったセガサミー・西田真二監督(元広島)からも「昔からよく知っていて、年々成長してきている」と肩をたたかれていた。