大相撲春場所 110年ぶり新入幕V尊富士「さっぱどしたじゃ」津軽弁で心境 一夜明け「本当に優勝したんだな。15日間やってよかった」と実感

大相撲春場所 110年ぶり新入幕V尊富士「さっぱどしたじゃ」津軽弁で心境 一夜明け「本当に優勝したんだな。15日間やってよかった」と実感

大相撲春場所 110年ぶり新入幕V尊富士「さっぱどしたじゃ」津軽弁で心境 一夜明け「本当に優勝したんだな。15日間やってよかった」と実感

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/25(月) 15:31:12.92 ID:??? TID:toro
大相撲春場所で110年ぶりとなる新入幕優勝を飾った幕内尊富士(伊勢ケ浜)が千秋楽から一夜明けた25日、大阪市内で会見した。祝福の連絡が相次いだことに「本当に優勝したんだな」と実感。地元・青森の津軽弁で心境を表すならという問いに「さっぱどしたじゃ(すっきりした)」と答えて笑みをうかべた。

14日目の朝乃山戦で右足首の靱帯(じんたい)を損傷。休場のピンチに陥ったが、兄弟子の横綱照ノ富士から「おまえならできる」と背中を押されて千秋楽の強行出場に踏みきり、豪ノ山に勝って見事に初優勝を果たした。前夜は照ノ富士に「オレの9回(の優勝)より、おまえの相撲の方がうれしかった」と何度も頭をなでられたといい「何よりうれしかった。横綱に少しでも恩返しできたかな」と喜びをかみしめた。

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