【MLB】米国の銀行口座へのアクセス 国際弁護士が厳重さ解説 「超ハッカーとしての天才的な技能を水原さんが… 考えにくいです」

【MLB】米国の銀行口座へのアクセス 国際弁護士が厳重さ解説 「超ハッカーとしての天才的な技能を水原さんが… 考えにくいです」

【MLB】米国の銀行口座へのアクセス 国際弁護士が厳重さ解説 「超ハッカーとしての天才的な技能を水原さんが… 考えにくいです」

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711447642/

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1: 冬月記者 ★ 2024/03/26(火) 19:07:22.08 ID:XMy5m2vG9
https://news.yahoo.co.jp/articles/fac554d6f5418b7efecb5b378349edb57e8f41c2

米国の銀行口座へのアクセス 国際弁護士が厳重さ解説「超ハッカーとしての天才的な技能を…」

 国際弁護士の湯浅卓氏が26日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)に生出演し、米国の銀行口座のセキュリティーについて解説した。

 この日は元通訳の水原一平氏(39)を巡る違法賭博疑惑について、ドジャース大谷翔平投手(29)が声明を発表。

 「僕も話したかったので、うれしく思います」と切り出し、「信頼していた方で、悲しいし、ショックです」「僕はスポーツ賭博に関与してない」「彼が僕の口座からお金を盗んだ」「みんなにうそをついていた」「言葉では表せないような感覚でこの1週間ぐらいはずっと過ごしてきました」などと説明し、潔白を訴えた。

 大谷は水原氏から「僕の口座に勝手にアクセスしてブックメーカーに送金していた」と伝えられたとした。米国の銀行事情に詳しい湯浅氏は、口座にアクセスし、送金する手順を聞かれ、「アメリカの常識は、隣にご本人、生身の人間がいないとできないというのが原則です。めちゃめちゃ厳しいです」と、認証の厳重さを解説。

 また「AI(人工知能)で管理されていますから、私たちの人知を超えたところで、生身の人間がいないとできない。(日本とは)違います。完全にAIで管理されているので、ご本人が隣にいないとできない。それも(認証を)秒速でやるので、本人がすぐそばにいないとできないです」とも補足した。

 そんな中で考え得る可能性について聞かれると、「超ハッカーとしての天才的な技能を水原さんが持っていたということだが、考えにくいです」と指摘した。

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