【訃報】カラオケ発明者が死去ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!

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(出典 tkg-rice.com)
来日した外国人観光客にも大人気のカラオケ。その発明者が亡くなったと聞いてとても残念です。ご冥福をお祈りいたします。

1 湛然 ★ :2024/03/16(土) 06:29:27.32 ID:LvMZltHD9.net

Inventor of the First Karaoke Machine, Shigeichi Negishi, Dead at 100
March 15, 2024 Rolling Stone
※DeepL翻訳 ※ Google 翻訳
https://www.rollingstone.com/music/music-news/karaoke-machine-inventor-shigeichi-negishi-dead-obituary-1234988273/

■1967年に発売された日本人エンジニアの「スパーコ・ボックス(Sparko Box)」は、カラオケ革命の火付け役となった。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道によると、世界に偉大な発明のひとつであるカラオケマシンを贈った日本人エンジニアの根岸重一氏が亡くなった。100歳だった。

根岸氏の死は今報じられたばかりだが、1月26日に転倒して自然死したとのこと。娘の高野淳美さんが死亡を確認した。

根岸氏は「スパーコ・ボックス」と呼ばれる先駆的なカラオケ・マシンを試作し、1967年に発売した。
エンジニアの根岸は歌うことが大好きで、東京にある彼の電子機器会社で、ある朝、彼の無気力な歌声を聞いた社員が彼をからかい始めたのが、この機械のアイデアの始まりだった。
根岸は、彼の歌声が適切なバックトラックと組み合わされれば、もっと良い音になると考えた。

当時、根岸の会社、日電興業は自動車用の8トラック・テープデッキを作っていた。
そこで根岸は、マイクとスピーカーとテープデッキを接続するようスタッフに指示した。
スパルコ・ボックスで最初に流れたのは、児玉芳雄の「無常の夢」のインストゥルメンタル盤だった。
このマシンは彼のオフィスで大ヒットし、根岸さんが家に持ち帰って家族に見せたところ、さらに大ヒットとなった。

マット・アルトの著書『Pure Invention』の中で、根岸はこう語っている:
「動く!それしか考えていませんでした。何よりも楽しかった。すぐに何か新しいものを発見したと思いました。」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Matt Alt
@Matt_Alt

(出典 pbs.twimg.com)

ウォール・ストリート・ジャーナル
https://www.wsj.com/arts-culture/music/karaoke-inventor-shigeichi-negishi-dies-100-79d2d52d

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