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「”独立後″も仕事順調」な元プラス・マイナス岩橋 芸能活動の命運を握ることになる「今後のカギ」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710819017/
《今日zoom打ち合わせ3本 働いてるや~ん》
SNSの投稿などが問題視され吉本興業から契約を解除されたお笑いコンビ元『プラス・マイナス』岩橋良昌が、フリーとなってから順調に仕事が舞い込んでいることをXで3月14日に報告した。
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打ち合わせが3本ということなので少なくとも数本の仕事は入ってきていると思われる。
この前日には
《今日はフリーになって初めての仕事 ドキドキ いい人達だったらいいなぁ》
と外で自撮り写真をポストし、仕事が終わると
《デビュー戦無事おわった!よかった!》
と報告した。このポストに一般ユーザーからは
《お疲れ様でした!テレビですか?》
《Abemaですか?》
《ブレイキングダウンですか?》
などと仕事内容を質問する声が多く上がっている。吉本退所後一発目というサプライズなら解禁はまだなのかもしれない。
吉本という超大手芸能プロダクションと縁を切ったことで絶望的かと思いきや、とりあえずは需要があったようだ。
先輩芸人のトミーズ雅に言わせれば
《吉本は営業があるし、漫才をやる場所があるから20年間安泰やんか。(月)150万としても約4億。プラス・マイナスは4億円を捨てたということやからそれが悲しい》
ということらしい。
「確かに岩橋さんは退所する前に『月200万円がゼロや』とボヤいていました。MCクラスではない若手~中堅クラスの岩橋さんでもこれほどの収入があるというのは、やはり頻繁に全国の劇場で漫才の仕事があるためでしょう。
多いときには1日に11ステージをこなしていたといいます。退所だけでなくコンビも解消したので劇場に出演することは難しい。他事務所は劇場がないので、ライブをするにも自分たちで抑えて、チケットのノルマを抱えている。吉本から受けていた恩恵は大きいでしょうが、それでも我慢できないほど許せないことが多かったのでしょう」(テレビ局関係者)
吉本興業が公的機関へプレゼンしている資料を見ると、年間のテレビ番組制作は5000本、年間開催するイベントは1万回と書かれている。さらに毎日24時間放送している『BSよしもと』も開設したため膨大なコンテンツを抱えているのだ。
今後岩橋はどのように芸能生活を送っていくのか。
※略