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見えてきた外国人1割時代 今は320万人、50年代に3倍超 – 日本経済新聞 見えてきた外国人1割時代 今は320万人、50年代に3倍超 日本経済新聞 (出典:日本経済新聞) |
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外国人の数が増えることで、日本の観光業や外交関係にもプラスの影響があると思います。相互理解を深める機会が増えることは良いことです。
1 蚤の市 ★ :2024/03/17(日) 14:08:31.29 ID:Bhd/S/WN9
Inside Out
日本で暮らす外国人が国想定の1.5倍で増えている。現在は約320万人で、国は欧米並みに人口の1割を超える時期を2067年ごろと想定するが、10年ほど早まるペースだ。今の子どもたちが働き盛りになる頃には本格的な多国籍社会となる。準備期間を活用し、公的機関の多言語対応や母語が外国語の児童生徒への教育の整備を加速する必要がある。
インドネシア出身のムハンマド・ヌッラフィ・イーサンさん(24)は23年4(以下有料版で、残り2533文字)
日本経済新聞 2024年3月17日 5:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE276WN0X21C23A0000000/
★1 2024/03/17(日) 07:48:42.13
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710639463/