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低反発バット導入で恐れていること
第96回選抜高校野球大会が18日、甲子園で開幕する。能登半島地震で被災した石川県にある星稜、日本航空石川の2校を含む32校が出場する。今春からは投手のけが防止などを目的に反発性能を抑えた金属バットの使用が義務づけられる。
新基準のバットはこれまでのものに比べ、最大直径を3ミリ細くするなどしている。打球の平均速度は従来より3%以上落ちるとされることから攻守に影響が出そうだ。また、禁止されていた投手の2段モーションが今大会から認められる。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/spring/20240316-OYT1T50196/
低反発バットの導入が野球界のレベル低下に繋がるという意見があるがあまりにも短絡的。
環境が変わった中で得点を取るために工夫するのは良いことやしレベルアップに繋がるはず。
まだ1試合も終わってないのに結論を出すのはあまりにも…
— しばす (@shibasuchan29) March 18, 2024
低反発バットの導入が野球界のレベル低下に繋がるという意見があるがあまりにも短絡的。
環境が変わった中で得点を取るために工夫するのは良いことやしレベルアップに繋がるはず。まだ1試合も終わってないのに結論を出すのはあまりにも…
— しばす (@shibasuchan29) March 18, 2024
これまでの流れでいうと、プロでのトレンドが数年遅れで高校野球にくる印象なので、投手の進化による「投高打低」の波がそろそろ高校野球にも来るのではないかと。そこへきて低反発バット。となると。。。さて、どんな春になりますか。
— 山口史朗 (@shiro_yaiyai) March 18, 2024
マジで低反発バット導入は愚策よ
球界全体のレベル低下に繋がりかねない— 永遠的棒球🇳🇫 (@yongyuanCPBL) March 18, 2024