【注目】日本製鉄、労使協定で3万5000円のベアを達成‼ 春闘の勢いは止まらず‼

【注目】日本製鉄、労使協定で3万5000円のベアを達成‼ 春闘の勢いは止まらず‼

春闘(しゅんとう)とは、日本において毎年2月頃から行われるベースアップ等の賃金の引上げや労働時間の短縮などといった労働条件の改善を交渉する労働運動である。「春季生活闘争」(おもに労働組合側が使用)、「春季労使交渉」(おもに経営側が使用)、「春季闘争」などの呼称もある。…
10キロバイト (1,509 語) – 2023年11月23日 (木) 16:55

(出典 news.tv-asahi.co.jp)
日本製鉄の大幅賃上げ、素晴らしいですね!他の企業も追随してくれることを願っています。働く人たちの生活が改善されることを願っています。

1 PARADISE ★ :2024/03/15(金) 15:40:27.86 ID:FdWZ4gEt9

 13日は春闘の集中回答日です。大手企業では去年を上回る賃上げが相次いでいます。スーパーや外食など2000社以上の労組で作る「UAゼンセン」から報告です。

 こちらでは、妥結があった労組の名前が書かれています。ホワイトボードには満額の文字がずらりと並んでいます。UAゼンセンは多くのパート従業員を含む日本最大の組織ですが、13日も3社、すでに妥結されました。

 「ライフ労働組合」「餃子の王将ユニオン」満額がさらに並びます。満額を超えた金額が書かれています。

 鉄鋼や自動車メーカーなどでも、大幅な賃上げが相次ぎました。日本製鉄は、要求額を超えた過去最高の3万5000円のベースアップを回答。電機各社は1万3000円の回答が相次ぎました。トヨタ自動車も満額回答です。

 今年の春闘の重要性について、岸田総理は日本経済の今後を左右する大変重要な春闘だと話しています。

 また、来週には日銀の金融政策決定会合を控えていますが、植田総裁は、マイナス金利解除などを決めるうえで春闘の動向が大きなポイントだとしています。

 大手で続く大幅な賃上げの流れが中小企業にどこまで広がっていくか、また、それが物価上昇を上回り、実質賃金がプラスになるのかが、今後のポイントです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000340736.html

★1 2024/03/15(金) 07:12:08.95
※前スレ
【春闘】大企業は大幅賃上げ続出 日本製鉄は、過去最高の3万5000円のベア ★2 [PARADISE★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710464120/

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