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球審白井、なんGでレスバトルを繰り広げ死亡
年に200日以上を球場で過ごし、球審と塁審の週が交互にやってくるというハードスケジュールが続いているのは人気プロ野球審判・白井一行氏。
そんな白井氏の心の癒しとなっているのがなんGでのレスバトル。躍起になるなんG民を自慢の奇声で言い負かし判定歴の差を見せつけるのが快感なのだという。
今日も空いた時間に「えー暇です」とパソコンとスマホの二刀流でなんJに乗り込んだ白井氏。早速卍白論争スレを立てるとドルオタらしく声量の重要性を熱く説いた。
「卍ポーズでセコセコ積み上げた人気など無意味」「白井の方が審判として優秀なのは指標を見れば明らか」と書き込み、
噛み付いてくる敷信には「くっさああぁい!」「しね(半ギレ)」など審判らしく豊富なボキャブラリーで応戦。
戦いを優位に進め学歴の差を見せつける白井氏だったが、「>>1は間違いなく橘高」というレスに年甲斐もなく憤慨。
実質誤審率、正当誤審率などの指標を提示しようとするも行数制限に引っかかり発狂、いくつか抜粋して書き込むもスレはdat落ち。そのショックで死亡した。
これに対し日本野球機構のあの可変ゾーンに定評のあるちょっと怖い審判は「試合中やぞ」とそれ以上の詮索を控えるようコメントした。
なお明日の試合には間に合う模様。
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