【朝日】邪馬台国の有力候補地・纒向遺跡の論集に、奈良県桜井市がカンパを求める　返礼品は現地ツアー

　邪馬台国の有力候補地とされる纒向（まきむく）遺跡（奈良県桜井市）。遺跡の研究成果を論集にまとめるために、市がクラウドファンディング（CF）を始めた。返礼品は、専門家による現地ツアーなど。考古学ファンにはたまらないプレゼントが待っている。

　論集の刊行は、市纒向学研究センターが来年設立10周年を迎えるのを記念して計画された。さらに、今年は初めての発掘調査から50周年。調査回数も200回を超えた。節目を迎え、記念論集「纒向学の最前線（仮）」で、市は調査研究の成果をアピールしたい考えだ。

…続きはソースで。
https://www.asahi.com/articles/ASP7F46M5P72POMB00H.html
2021年7月13日　16時30分

>>1
卑弥呼がカンパ？？
妊娠しちゃった？

>>1
無理だね

纒向の発掘成果が肩すかしだったので、国の研究予算も抜けている
邪馬台国研究京大閥は必死にアピールするだろうけど、出て来たのは桃の種だけだからね

>>1
詐欺だろ
巻向は新興都市だから邪馬台国というのはあり得ない

金の力で、邪馬台国を奈良にもっていこうとするなよ

畿内説はノイジーマイノリティー

畿内説はもう無理やろ

光和元年（178年）冬、鮮卑は酒泉を寇掠した。このころ、鮮卑の人口が急激に増え、農耕・牧畜・狩猟だけでは、食糧を十分に供給することができなくなったので、檀石槐は烏侯秦水にまでやって来て川魚を獲って食料にしようとしたが、まったく獲れなかった。
そこで、汙人（倭人[？]）たちが魚獲りに巧みだと聞いたので、汙国を撃って烏侯秦水のほとりに移住させて魚獲りに従事させ、食料難を解決したという。

ヤマト王権につながる有力な豪族が
畿内にいたことは発掘をしなくても
わかるが、畿内の豪族の中に魏志倭人伝の
邪馬台国がいたことは証拠が皆無

纏向は外来土器の出土状況が、
崇神が派遣した四道将軍の範囲に一致する。
また古墳の特殊器台埴輪や、
桃の種などが、吉備と関連が深く、
それらもまた吉備と関連の深い崇神の都を暗示している。

>>14
卑弥呼の家来だな。
神武はお婿さん。

箸墓
筑紫からきた者の墓

もう邪馬台国は九州って決まってるんだから、奈良は予算取るためだけにほざいてるだけ。

>>19
学者の間では北部九州説でほぼ一致しているらしいね

朝日が報道したということは九州説が正解なの？

古代にものすんごい、海面上昇してないと
瀬戸内海に水入らないでしょ？
現代まで、陸地のままだったはず。

邪馬台国でありヤマト政権の始まりの遺跡やね

もうろくに金も出ないって事か。
畿内説終わってるな…

きっとその集落は
感染症で全滅してそのあと誰も済まへんようになった廃集落

東征ではなく東海の西征でヤマト政権が始まったのは興味深い