【衝撃】豊洲の「インバウン丼」、18,000円の値段は妥当なのか?

【衝撃】豊洲の「インバウン丼」、18,000円の値段は妥当なのか?

ウニうにどん、うにどんぶり)は、に入れたご飯の上にウニを乗せた物。通常は生ウニを使い、ウニのほかにはノリを付け合せる程度で、ウニそのものの風味や味覚を堪能するため、ワサビと醤油を好みでかけただけで食される。塩漬けにしたウニが使われることもある。 発祥は北海道の礼文島といわれている。現在では…
4キロバイト (450 語) – 2023年5月30日 (火) 22:45

(出典 blog.livedoor.jp)
18000円のうに丼は高いと感じるかもしれませんが、それがこの店のポリシーなのかもしれませんね。値段に見合った味とサービスが提供されているなら、適正価格とも言えるかもしれません。

1 ◆Gap/News.k おっさん友の会 ★ :2024/03/05(火) 20:01:04.81 ID:UXHjL9d49

豊洲市場にある複合施設「千客万来」が2月1日にオープンしてから約1カ月。外国人観光客の注目スポットにもなっており、施設内の飲食店には、明らかに外国人をターゲットにしていると思しき店舗もある。そんな中。最も高額だとされるのは、1万8000円のうに丼。通称「インバウン丼」とも称されるこのうに丼は、はたして適正価格なのか。プチバブル状態とも言われる、千客万来の現状を取材した。

2月29日に千客万来を訪れると、オープン当初のように外国人でごった返す感じではなく、日本人の姿も多い。当然、インバウン丼という名前の丼があるわけではなく、施設に入る店舗の店員に聞くと、「インバウン丼というのは、高額ゾーンの海鮮丼の俗称ですよ」と教えてくれた。

早速、うわさに聞く「1万8000円」のうに丼が置いてある店に行ってみると、店員から「取材はお断りします」と言われてしまった。これまではテレビや雑誌などの取材を受けていたが、今は控えているという。SNSなどで「インバウン丼はボッタクリ」などと炎上することが多く、変なイメージがつくことを避けているのかもしれない。

だが、施設内にある海鮮料理店「江戸辻屋」の40代店員は「うちの店で一番高い『江戸辻屋の本マグロ丼』(6980円)は、通称『インバウン丼』と呼ばれています」とあっけらかんと言う。約7000円の海鮮丼が1日に20食も出るという。一部から「ボッタクリ」などと言われる現状についても一笑に付す。

続きはYahooニュース AERA
2024/03/05 11:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa7c33db89b1e86f0933d68a12105dff06b884a

★1 2024/03/05(火) 14:05
※前スレ
18000円のうに丼も…豊洲の「インバウン丼」は適正価格なのか 店員は「ボッタクリ丼だと思うなら、そう思えばいい」 ★4 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709629514/

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