【時代に合わせて?】室井佑月さんの「ある呼び方」に使い分けが難しいと感じることに

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【時代に合わせて?】室井佑月さんの「ある呼び方」に使い分けが難しいと感じることに

室井 佑月(むろい ゆづき、本名非公開、1970年〈昭和45年〉227日 – )は、日本の小説家、随筆家、タレント。 血液型はB型。身長162 cm。オーケープロダクション → オールラウンド所属。青森県八戸市出身。 1970年227日、 青森県八戸市で製薬会社のMRの父と元ホステスの母の間に…
26キロバイト (3,279 語) – 2024年1月20日 (土) 17:51

(出典 image.itmedia.co.jp)
個人差があるかもですね~

1 冬月記者 ★ :2024/02/09(金) 23:45:04.60 ID:9Gy+51cG9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/70f3679a667955d1bf8d50c51a744273130b715e

室井佑月氏「『おばさん』呼びはいつからダメ?」「おじさんと呼ばれて怒る人見たことない」

 作家の室井佑月氏(53)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。年配の女性に対して「おばさん」との呼称を用いることや、容姿に関して言及することに否定的な世論に対する疑問をつづった。

 自民党の麻生太郎副総裁(83)が上川陽子外相(70)のことを「おばさん」などと容姿を揶揄(やゆ)するような発言をしたことで批判を浴びたが、室井氏は「それにしても『おばさん』呼びはいつからダメなことになったんだ? ボランティアで子どもらの遊び相手してる時とか、折り紙や塗り絵など、うまくいかない子がいたら、私、最近まで『おばちゃんに貸してみ?』とかいってたぞ」とつづった。

 続くポストでは「人の容姿を口にしてはいけないというのもわからない(人が嫌がる言葉はダメだけど)。褒めるのもダメなの?」と疑問を投げかけ、

 「綺麗な人を見かけたら、綺麗な景色を見た時と一緒で、『うわ~綺麗!』とついいってしまったりする。時代の急な変化についていけない。叱られたら謝るしかない」と、モヤモヤした胸の内を吐露した。

 自身は「おばさん」と呼ばれることに対し、「他人から言われても別に気にならないけどな。『ちょっと、ねえ、おばちゃん』『はい、どうした?』くらいな」だといい、「もっと年配の方を、親しみを込めて『おばあちゃん』『おじいちゃん』と呼ぶのはNGとなってない。その手前の『おばちゃん』『おじちゃん』はなぜ駄目か? その手前の手前の『おねえさん』『おにいさん』はいいんだよな。不思議」と、釈然としない思いをつづった。

 また、男性に関しては「おじさんはおじさんと呼ばれても怒る人見たことないよ」とし、「うーん、私がなにがいいたいかっていうとさ、たかだかそんなことに意味はあまりないんじゃないかってこと」と、一連の投稿の真意を説明。

 「喧嘩売りたいわけじゃないの。こんなことが争点となるって、なんだかひたすら悲しいのよ」とつづった。

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