【繊維】着るだけで綿のシャツより皮膚温度が5度低くなる服が登場、体熱を吸収して外部に放出する新素材　中国

着るだけで綿のシャツより皮膚温度が5度低くなる服が登場、体熱を吸収して外部に放出する新素材

　中国・華中科技大学の研究者らが2021年7月8日に、普通の繊維でできた服より体温を5度も低下させることができる新素材を発表しました。
　新たに開発されたこの繊維は、周囲の大気に吸収されにくい赤外線を反射することで、体熱を外部に放出し体を冷却することができるとされています。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

Gigazine 2021年07月14日 12時36分
https://gigazine.net/news/20210714-mirror-fabric-cool-human-body/

>>1
5度ってすごいよ。
もしかして誇張か？

>>1
サーモグラフィーでシャツの温度が低いのは分かるが
後ろの背景腕部分も青く温度が低いのは何でだい？

>>1
今の中国なら、そういうものも開発できるだろうと思うし、
今の中国でも、パチもんが山のように出来るだろうと思う

オリンピック前に導入したかった

白い服を着ればええやろ！

>>4
そうじゃない
これはなかなか良い着眼点

直射日光下だけの条件か
スポーツ選手とか土方のユニフォームには良さそうだな

先ずは皮膚温度を測定した機械から検証を

周囲の気温が体温より高い場合はどうなるのけ？

また、パクったの?

冬に着たら凍死かな？

巷の冷感服とどう違うの？

エアコン効いた休憩室に入ると直に着てるから脱げず、寒くてガチガチ震えるんですね　分かります

>>周囲の大気に吸収されにくい赤外線を反射することで、体熱を外部に放出し体を冷却することができるとされています。

ちょっと何言ってるかわからない。

なんか嘘っぽい記事だな

よく冷やしたシャツを着てサーモグラフで計測したようにしか見えませんが

南極越冬隊の必需品

中華製エアリズムってことかな

すげえ
早く販売してくれ