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【韓国】出生率、0.3~0.4の地域も
1: 動物園φ ★ 2024/03/03(日) 12:44:47.17 ID:Lb2BNGEK
全国市郡区のうち合計出産率が最も低いのは釜山中区で、0.31人だった。女性一人が生涯産むと予想される平均出生児数が0.31人にとどまるという話だ。
統計庁関係者は「釜山中区が都心側で、人口に比べて出生児が多くない影響」と説明した。
ソウル管楽区が0.38人と集計され、同様に0.3人台だった。冠岳区は大学生、受験生など未婚の若い一人世帯が密集した影響と分析された。
ソウル鍾路区(0.40人)、ソウル広津区(0.45人)、ソウル江北区・ソウル麻浦区・大邱西区(0.48人)、ソウル道峰(チョンボン)・ウンピョング(0.52人)の順で合計出産率が低かった。
都市地域ほど出産率が低いのは、青年世代の熾烈な競争、高い私教育熱、住宅価格などとは無関係ではない。