あわせて読みたい
日本新 !【世界室内陸上】男子60mで多田修平が自身と桐生祥秀の記録を0秒01更新する6秒52で準決勝進出
1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/01(金) 23:16:27.63 ID:7ruMEmVa9
TBS2024年3月1日(金) 22:25
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1022332
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1022332
■世界室内陸上 1日目(日本時間1日、イギリス・グラスゴー)
世界陸上の室内版、世界室内陸上が開幕した。男子60mの多田修平(27、住友電工)と東田旺洋(28、関彰商事)が日本勢のトップで登場。予選4組の多田は6秒52で自身と桐生祥秀の日本記録6秒53を0秒01更新した。多田はこの組2位、東田は予選6組で6秒62をマークし3位、と2人揃って準決勝進出を決めた。
多田は2月のアジア室内選手権で日本タイ記録の6秒53をマーク、今大会は「世界との差を確認したい。状態は上がってきているので、しっかりファイナルに残り6秒4台を目指します」と話していた。
準決勝は日本時間2日4時45分から行われる。男子400mにエントリーしていた佐藤拳太郎(29、富士通 )は欠場した。