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レイカーズ・八村塁が決勝弾含む17得点の活躍…“LA対決”最大21点差からレブロン躍動し逆転勝利
1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/29(木) 18:13:35.89 ID:3p3xeffO9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20240229/476956.html?cx_top=topix
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2月29日(現地28日)、NBAの2023-24レギュラーシーズンが各地で開催され、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズは、ロサンゼルス・クリッパーズとの“LA対決”に116-112で勝利した。
第1クォーターは、10試合連続の先発出場となった八村がダンクシュートを叩き込む場面もあり、一進一退の29-30で終了。ただ、続く第2クォーター途中に八村が2ケタ得点に到達した一方で、チームは試合中盤に点差を広げられ、19点ビハインドで第4クォーターに突入することに。それでも、勝負がかかる最終盤は大黒柱のレブロン・ジェームズが立て続けに3ポイントを決め、最大21点差を追いつくと、同点の残り3分から八村塁が逆転の3ポイントと鋭いドライブで連続得点。土壇場でレブロンと八村の“師弟コンビ”が流れを呼び込み、白星を手繰り寄せた。
この日の八村は約29分の出場で3ポイント5本中1本を決め、3試合連続の2ケタ得点となる17得点2リバウンド1スティール。レイカーズは7本の3ポイントを含む34得点を挙げたレブロンを筆頭に、スターターの全5選手が2ケタ得点をマークした。
■試合結果
レイカーズ 116-112 クリッパーズ
LAL|29|23|25|39|=116
LAC|30|36|30|16|=112