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EL16強、遠藤所属リバプールはスパルタ・プラハ、三笘所属ブライトンはローマと対戦へ
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組み合わせ抽選の結果、日本代表MF遠藤航の所属するイングランド1部リバプールは、チェコ1部スパルタ・プラハと、日本代表MF三笘薫の所属するイングランド1部ブライトンは、イタリア1部ASローマと対戦することが決まった。
また、日本代表MF堂安律の所属するドイツ1部フライブルクは、イングランド1部ウェストハム、日本代表MF守田英正の所属するポルトガル1部スポルティングはイタリア1部アタランタと、そして、日本人GK小久保玲央ブライアンのポルトガル1部ベンフィカは、スコットランド1部レンジャーズと対戦することになっている。
第1戦は現地時間3月7日、第2戦は同14日の開催予定となっている。
EUラウンド16対戦カードは以下のとおり。
スパルタ・プラハ(チェコ)×リバプール(イングランド)
マルセイユ(フランス)×ビジャレアル(スペイン)
ASローマ(イタリア)×ブライトン(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)×レンジャーズ(スコットランド)
フライブルク(ドイツ)×ウェストハム(イングランド)
スポルティング(ポルトガル)×アタランタ(イタリア)
ACミラン(イタリア)×スラビア・プラハ(チェコ)
カラバフ(アゼルバイジャン)×レバークーゼン(ドイツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1070c845884d08c8267c111f33204191f3fa85b2