日本の「ヤクザ」がイラン軍事関係者(おとり捜査官)に核兵器に使えるレベルの核物質を10億円で密売しようとしたとして起訴、米検察

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日本の「ヤクザ」がイラン軍事関係者(おとり捜査官)に核兵器に使えるレベルの核物質を10億円で密売しようとしたとして起訴、米検察

1: お断り ★ 2024/02/22(木) 17:36:07.64 ID:Q0YtZeeX9
日本の「ヤクザ」、核物質を密売しようとしたとして起訴 米検察
アメリカの検察当局は21日、日本の「ヤクザ」とされる人物を、核物質を密売しようとした罪で起訴したと発表した。

検察などによると、エビサワ・タケシ被告(60)はウランとプルトニウムを売ろうとした。それらは核爆弾の製造のためイランに移送されると、同被告は考えていたという。
核物質のサンプルはミャンマーから持ち出されたもので、タイ当局が押収し、米捜査当局に引き渡された。米研究施設が分析したところ、ウランと核兵器に使えるレベルのプルトニウムが含まれていたという。
エビサワ被告は鉱山会社名を記した手紙を電子メールでDEA捜査官に送った。50トンのウランとトリウムを685万ドル(現在のレートで約10億円)で売ると提示したとされる。
詳細はソース BBC 2024/2/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c02978dcbad171d5175175a5a57ab53f95e1146

核物質密売で日本人起訴 ウランやプルトニウム 米当局
当局によると、エビサワ被告らは、イランの軍事関係者を装った米麻薬取締局(DEA)のおとり捜査官に核物質の密売を持ち掛けてきた。入手したサンプルを分析したところ、ウランのほか、一定量を生産すれば核兵器への転用が可能なプルトニウムが含まれていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48f6db9d94b9800ca0b70925af8271d91e3c7064


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