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世界卓球・団体戦 日本男子 8強進撃でパリ切符獲得!女子に続いた 準々決勝は最強・中国と激突
1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/21(水) 21:44:52.48 ID:zq9CSE3I9
スポニチ
[ 2024年2月21日 21:40 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/21/kiji/20240221s00026000311000c.html
[ 2024年2月21日 21:40 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/21/kiji/20240221s00026000311000c.html
卓球・世界選手権団体戦第6日 ( 2024年2月21日 韓国・釜山 )
日本男子が女子に続いてパリ五輪団体出場権を獲得した。決勝トーナメント2回戦でオーストリアを3―0で撃破。準々決勝に進出し、パリ団体出場権に加えシングルス2枠も確保した。
1番手で登場したエースの世界ランク9位・張本智和(智和企画)が、同69位のレベンコと対戦。第1ゲームは序盤に大量リードを奪われ、追い上げたものの8―11で落とした。だが、ここから逆襲。第2ゲームを11―7で取り返すと、その後も「チョレイ!」の雄叫びとともに押し切った。
2番手の世界ランク73位・篠塚大登(愛工大)が同105位のガルドシュを3―1で破ると、3番手で16歳の世界33位・松島輝空(木下グループ)が同71位のハベソーンに3―0で勝った。
メダルを懸けた準々決勝では最強・中国に挑む。