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リバプール・遠藤航が1000万円を石川県サッカー協会へ寄付
1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 21:20:40.02 ID:LQ6UT8Qz9
プレミアリーグの名門リバプールでプレーをしながら、サッカー日本代表キャプテンを務める遠藤航(31)が、今年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」への義援金を寄付した。
遠藤は「石川県サッカー協会」宛に義援金寄付。今回の寄付について「まだまだ復興には時間がかかるとうかがい、これからも支援の輪が広がるきっかけとなればと思います。皆さまが少しでも早く元の生活に戻れることを願うばかりですが、子供達が伸び伸びとサッカーを楽しめる環境が整うことも願っています」と、復興への想いを寄せた。
また、寄付先に「石川県サッカー協会」を選んだ理由として「アジアカップ中から、被災地のサッカー関係者に被害の状況などを聞いていた中で、被災地全体には支援金が多く届いていると感じ、より自分の立場での支援を考えた時、サッカーに絞った支援を決定しました」とコメント。
最後に改めて「令和6年能登半島地震」において亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心からお祈りしております」と伝えた。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e866b2c4efd64c921201aea18e302f6885331f