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学校現場から悲鳴「やるべき仕事は増える一方」
コロナ禍で学校行事が中止になり、今まで必要だと思っていたものが「なくても大丈夫」と気付けた面もあった
1 ボラえもん ★ :2021/07/08(木) 12:24:34.98
栃木県教職員協議会が県内小中学校の教職員を対象に実施した2020年度アンケートでは、依然として9割超の教職員が多忙感を抱いていることが明らかになった。
働き方改革で時間外勤務の削減が求められる一方、ICT(情報通信技術)の導入などに伴い、新たな業務も発生している。