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【またも?】内藤剛志さんの「あるドラマ」出演に例のことが思い返されることに
内藤剛志 “生涯現役”誓う 「歩ける限り、しゃべれる限り」
(出典:デイリースポーツ) |
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1 朝一から閉店までφ ★ :2024/01/22(月) 12:25:22.23 ID:rHKU2gab9.net
MANTANWEB編集部
俳優の内藤剛志さんが、趣里さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、刑事の高橋を演じることが明らかになった、内藤さんは2004年度後期の「わかば」以来、19年ぶりの朝ドラ出演。
高橋は、世田谷署の人情派のベテラン刑事。とある事件の捜査で、スズ子(趣里さん)宅を訪れる。
内藤さんは「『高橋』という役で登場します。どんな男なのか? おそらく皆さんの想像通り、そう刑事です!」といい、「刑事が登場するということは、事件が起きるんです。大変な事件です。
スズ子はもちろん彼女の周りの人も巻き込まれ、そして………。詳細はお話しできません。皆さん、犯人を推理してみてください!」と視聴者に呼びかける。
「ただ、その事件を通してスズ子と娘、そして2人を取り巻く人々に変化が現れます。もちろん私『高橋刑事』にも」と明かすと、
「時代設定は昭和30(1955)年、なんと私が生まれた年です。戦争が終わって10年、そこここに戦争の傷が残り『豊かな生活』からはほど遠かったかもしれません。
しかし皆が、ゆっくりと、力強く立ち上がり始めた時期でもあったようです。そんな時代に、いや、そんな時代だからこそ起きた事件だったのかもしれません。ぜひ見守ってください」と思いを語った。