中日・髙橋宏斗が味方の細川にデッドボール “由伸フォーム”で大乱調

中日・髙橋宏斗が味方の細川にデッドボール “由伸フォーム”で大乱調

中日・髙橋宏斗が味方の細川にデッドボール “由伸フォーム”で大乱調

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/11(日) 19:50:12.60 ID:EmEkqL0X9
2024年2月11日 14時7分

 中日・高橋宏斗投手が11日、北谷キャンプでフリー打撃に初登板したが、抜ける球を乱発。細川成也に死球をぶつけた。

 「シュート回転が多かった。フォームのバランスが崩れている時もあった。初めてのマウンドで、ブルペンと同じフォーム、タイミングで投げられなかった」

 1人目の打者の細川に初球から6球連続ボール。右打者の細川が腰を引く球が続いた。中前安打の1球の後、抜け球はさらに悪化。細川の背中付近への死球となった。代わった駿太、村松の左打者にも外角に大きく外れるボール球が目立ち、42球中19球がボール、死球が1球だった。

 山本由伸(ドジャース)のように左足をあまり上げないフォームに改造中。高橋宏は「マウンドでもブルペンの力を出せれば使えると思う」とフォームの影響を否定したが…。

 高橋宏は降板する際に細川に大きな声で「すみませんでした!」。細川は大事に至らず、右腕は「良かった、良かった」と胸をなで下ろした。

https://hochi.news/articles/20240211-OHT1T51105.html?page=1



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