【話題】新型コロナワクチンに潜む薬害リスクとは?

【話題】新型コロナワクチンに潜む薬害リスクとは?

ワクチンである。新型コロナウイルスワクチン新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式や製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。…
305キロバイト (37,363 語) – 2024年2月11日 (日) 12:07

(出典 president.jp)
新型コロナワクチンの開発が進んでいる中で、講義で取り上げられることは必要だと思います。ただし、注意点として将来の薬害の可能性も指摘されていることを知っておく必要があります。

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/11(日) 11:42:21.76 ID:kCqcdK6N9

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1月23日、名古屋市立大学薬学部で行われた、ある授業。

(名古屋市立大学 粂 和彦 教授)
「新しい良い薬を届けることはものすごく大事なんですが、届けた後の安全性もきっちり考えていくことは薬学部の使命だと思いますので、きょうはすごく大事な講義の一つだと思うので、しっかり聞いてください」

薬の副作用による健康被害、いわゆる“薬害”の授業。
薬物の専門家で医師でもある 粂 和彦 教授が題材に取り上げたのが、ほかならぬ新型コロナワクチン。
現在進行系の薬を巡る問題について考えさせるためです。

この日は、ワクチン接種後の体調不良が続いている全国患者会のメンバーが、現状を伝える特別講師を務めました。

今も倦怠感と記憶障害が続いている看護師の神谷さん。

(患者の会 神谷さん)
「検査をしても異常が出ない。一般的な検査をしても診断がつかないのが私たちの最大の問題であり特徴」

そして患者会の代表、木村さん。

(患者の会 木村代表)
「数の先にあるのは当事者の人生であること。確率でも何でもなく、後遺症になった人間にはこれが100%だということを知ってください」

今も頭痛や重い歩行障害に苦しむ名古屋の井沢さんも。

(患者の会 井澤由紀子さん)
「普通に歩けない。胸がすぐ苦しくなって、当たり前に歩いて、普通の生活ができない」

それぞれ接種後に起きた様々な症状を伝え、学生たちにワクチン問題をどう捉えるかを問いかけました。

●教授は「やっぱり将来“薬害”と呼ばれる可能性はあると思う」
最後に粂教授は…

(名古屋市立大学 粂 和彦 教授)
「今少なくとも、きょうこの講義を聞いてもらって、今でも厚生労働省が接種を進めている。ここから先に出た被害は、やっぱり将来“薬害”と呼ばれる可能性はあると思う」

続きはCBCニュース 2024年2月10日(土) 06:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/987217#google_vignette

★1 2024/02/10(土) 13:09:43.18
※前スレ
「将来薬害となる可能性も…」 新型コロナワクチンは薬害なのか? 大学での薬害の講義で新型コロナワクチンを取り上げる ★3 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707573793/

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