伊東純也側のあまりに早い虚偽告訴→名誉毀損訴え「証拠握っていないと怖い」ミヤネ屋亀井弁護士

伊東純也側のあまりに早い虚偽告訴→名誉毀損訴え「証拠握っていないと怖い」ミヤネ屋亀井弁護士

伊東純也側のあまりに早い虚偽告訴→名誉毀損訴え「証拠握っていないと怖い」ミヤネ屋亀井弁護士

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/06(火) 22:24:53.61 ID:3MV0WTMB9
日刊スポーツ 2/6(火) 17:29

伊東純也
 大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士が6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。サッカー日本代表MF伊東純也(30)への性加害疑惑が一部週刊誌などで報道され、刑事告訴される中で伊東側も女性2人を逆告訴する状態となったことについてコメントした。

 番組では伊東側が「客観的証拠」があるとし、名誉毀損(きそん)でも今週中に民事訴訟を起こすとしていることが伝えられた。亀井氏は「刑事事件の場合には捜査がどれだけかかるかわからない。だけど、提訴を打ってしまえば提訴から1カ月ないし1カ月半、2カ月位で期日が始まりますから、訴訟としては主張が展開していくので相手の手の内が読めてくる。今回非常に早い。虚偽告訴も早いし、提訴も早い。しかも2億円ですから相当プレッシャーをかける意味合いもある」と話した。

 また伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士について「(証拠が)何かないと弁護士として怖い。スベったら弁護士として損害賠償請求が来て、懲戒請求もくる。それなりの処分が出る可能性がある」と指摘。「記者会見、インタビューに応じたこと自体名誉毀損(きそん)になるかもしれない。虚偽告訴に乗っかっているということですから。そこそこの証拠を握っていないと自信が出てこないと思うんですよね。怖いと思います。私だったら握っていてもいったん待つと思います。すぐ出さずにちょっと待って、もう少し出るのを静観した上で、その後にぶつけると思う。しかもすぐ言って事件そのものをつぶす勢いで言っている。覚悟の上で言っているように思える」と語った。

 加えて「虚偽告訴ということは、強制性交がないということの立証が必要。存在しないことの立証が必要。だからハードルが高い。それを動画とかカメラとかラインとか、物的証拠で立証していこうという自信を持っているみたいではあります」と口にした。今後の展開については「民事の判決が出る前に恐らく刑事の結果が出ます」とした。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0afd9f3ee4fcae877601e3d9eaab5b7feeb3dc00&preview=auto



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