2024年版発表!『ぼっち・ざ・ろっく!』舞台の東京都世田谷区がアニメ聖地に選定される!『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』

2024年版発表!『ぼっち・ざ・ろっく!』舞台の東京都世田谷区がアニメ聖地に選定される!『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』

2024年版発表!『ぼっち・ざ・ろっく!』舞台の東京都世田谷区がアニメ聖地に選定される!『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』

2024年版発表!『ぼっち・ざ・ろっく!』舞台の東京都世田谷区がアニメ聖地に選定される!『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』

「ぼっち・ざ・ろっく!」の舞台が東京都世田谷区ということで、ファンとしてはとても嬉しいです!アニメを見ていると、自分もキャラクターたちが訪れた場所に行ってみたくなりますよね。これから訪れる聖地に期待しています!東京都世田谷区が新たなアニメ聖地になるんですね!世田谷は静かで風光明媚なエリアなので、アニメの世界観とぴったり合いそうです。アニメファンも自然を楽しめる環境を満喫できるので、ぜひ訪れてみたいと思います。2024年版のアニメ聖地発表、楽しみです!特に「ぼっち・ざ・ろっく!」の舞台となる東京都世田谷区の追加は嬉しいですね。普段は忙しい東京の中でも、世田谷の穏やかな雰囲気や魅力的なロケーションがアニメによって紹介されることで、ますます人気が出ること間違いなしです!

 アニメゆかりの地を観光資源として活用することを目指す「アニメツーリズム協会」による『訪れてみたい日本のアニメ聖地882024年版の発表会が9日に行われ、新規認定された地域が発表された。

【画像】『ぼざろ』や『ガメラ』などズラリ!発表された『アニメ聖地88』全地域

 『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』は国内外のアニメファンが投票(2023年6月1日10月31日)し、この結果の上位作品をベースに調査結果をもとに選定、作品権利元および自治体と協議のうえ決定した。今回は約11万3000票の投票があり、海外投票比率は約48%だった。

 今回認定されたのは全87作品、26施設、2イベント107自治体。1作品は能登半島地震の影響もあり、現在、保留中。自治体や現地の受け入れ体制が整い次第、認定される予定。

 また今回、新しく聖地に選ばれたのは、『その着せ替え人形は恋をする』(埼玉県さいたま市東京都豊島区)、『私に天使が舞い降りた!プレシャス・フレンズ』(埼玉県長瀞町)、『江戸前エルフ』(東京都中央区)、『ぼっち・ざ・ろっく!』(東京都世田谷区)、『GAMERA-Rebirth-』(東京都福生市長崎県対馬市)、『DIY!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-』(新潟県三条市)、『ブルバスター』(福岡県北九州市)。

 施設・イベントは『アニメ東京ステーション』(東京都豊島区)。

『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』2024年版が発表

(出典 news.nicovideo.jp)

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