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「千鳥」ノブ、活動休止の松本人志を熱く語る「神様であり、なんだったら、スティーブ・ジョブズみたいな存在」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707487948/
活動休止中の「ダウンタウン」松本人志に代わって「千鳥」大悟がメインMCに就任したフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・後9時58分)のリニューアル初回が9日、放送された。
今回から「人志松本の酒のツマミになる話」のタイトルから松本の名前が消え、完全リニューアルされた形となった。
前回2日の放送回まで松本の座っていたセンター席に座った大悟は「酒のツマミになる話~!」と叫んで番組をスタートさせた。
今回は松本が活動休止を発表した翌日の収録だったことがノブによって明かされた後、「昨日の(午後)7時くらいか、電話があって…」と明かし、まさに急きょ代役となったことを明かした大悟。
最初に自ら話をする番になると「風が吹けば桶屋がもうかるみたいに、松本人志が(活動を)休止するとどうなる? それをはっきり決めてしまおう」と、お題を出した。
これに対し、相方のノブは「これは、俺、1個あって」と話し出すと「松本人志さんって神様であり、なんだったら、スティーブ・ジョブズみたいな存在なのよ。何かもう、アイフォーンごと作った人みたいな」と続けた。
その上で「そんな人が休むとなった時にお笑い界の常識とかが全部、グルンと変わって、くまだまさしが天下を取る」とオチをつけた。
この熱弁に大悟は「ノブが何か熱くなって語ってくれたけど、わしがしようとしていたのは、もっとポップな(話)」と言って、笑わせていた。