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「金色のガッシュ!!」作者、芦原妃名子さん急死に関する小学館の姿勢に「失望だけは凄い」 過去に編集部とトラブルで裁判沙汰に
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707321573/
「セクシー田中さん」の発行元である小学館は、6日に社員向けに説明会を行い、芦原さんの死について経緯などを外部に発信しないことを伝えた。雷句氏はXで「ええ、小学館の件は私も目にしています。正直何を言えば良いのかわからないです。みなさんと同じく失望だけは凄いですよ」とつづり、小学館の対応に不満を示した。
さらに続けて「警察は本当に何もしないのでしょうか?」「ご遺族はこのまま泣き寝入りでしょうか?日本テレビももう触れずですかね?」「不満しか口にできません」と、芦原さんの急死をめぐる周辺の対応にも不満をあらわにした。
雷句氏は2001年から小学館発行の漫画雑誌「週刊少年サンデー」で「金色のガッシュ!!」を連載していたが、同社編集部とのトラブルが発生し、07年末に連載を打ち切り。その後、同社に預けた原稿の紛失が判明したため、08年に同社を提訴し、謝罪と和解金255万円で和解が成立していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0274efc6577dd695c3f2f8c14773eb325d0583d2
ええ、小学館の件は私も目にしています。
正直何を言えば良いのかわからないです。みなさんと同じく失望だけは凄いですよ。警察は本当に何もしないのでしょうか?自殺で捜査も終わりですかね?
ご遺族はこのまま泣き寝入りでしょうか?
日本テレビももう触れずですかね?不満しか口にできません。
— 雷句誠 (@raikumakoto) February 7, 2024