あわせて読みたい
【おつかれさまでした】東京ドームシティ「スカイフワラー」の営業終了、しょこたん「思い出の塊すぎて泣く」
【おつかれさまでした】東京ドームシティ「スカイフワラー」の営業終了、しょこたん「思い出の塊すぎて泣く」
東京ドームシティ アトラクションズは1月31日、1979年から40年以上愛されてきた「スカイフラワー」の営業を終了した。
後楽園ゆうえんち時代の誕生から40年超が経った「スカイフラワー」は、入手困難となる部品数も増え、交換などのメンテナンスにおいて同社の安全基準を満たす整備が不可能との判断に至り、2022年12月に営業休止に。
その後、営業再開を目指してさまざまな検討をしてきたが、安全・安心を最優先に、また、今後その確保が難しくなる懸念があると判断した結果、営業の終了を決定した。
なお、塔体は撤去などはせず、シンボルとして引き続き残るという。
この営業終了の一報に、タレント・中川翔子がSNSで反応。「うわああああめちゃくちゃ悲しい!幼少期からのおじいちゃんとの思い出詰まりまくりだし、最高に楽しかった2009年の恋活遊園地でたくさんのカップルがスカイフラワーでせーので恋しちゃえ、したし昭和戦隊でも色んな場面で登場したし、思い出の塊すぎてもうほんと泣く」と悲しんでいる。
スカイフワラーが閉鎖されるなんて本当に寂しいですね。思い出の塊として、長い間残ってほしかったです。
しょこたんの思い出の塊についての言葉には、心が温かくなりました。大切な場所がなくなると、思い出は尚更貴重に感じますね。
スカイフワラーの閉鎖が本当にショックです。しょこたんの気持ちもよく分かります。でも、新たな場所でまた素敵な思い出を作ってほしいですね!