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フランス紙レキップ「伊東純也の性加害騒動がサムライブルーを混乱させたのだろうか」
1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/04(日) 02:59:56.27 ID:iHHEKfCu9
◆アジア杯▽準々決勝 日本1―2イラン(3日、カタール・ドーハ)
3大会ぶり5度目の優勝を目指した日本は、後半ロスタイムに与えたPKで逆転され、1―2で敗れた。準優勝だった19年の前回大会に続き、3大会連続で優勝を逃した。
フランスの大手紙「レキップ」は3日、日本の準々決勝敗退を速報で伝えた。同紙は「伊東純也の性加害疑惑報道がサムライブルーを混乱させたのだろうか?」と伝え「この試合結果は大きな驚きである」と報じた。
板倉滉のPK献上シーンについては「議論の余地がないPKだった」とし「その時のイラン選手、サポーターの爆発的な喜びは言葉で言い表せないものだった」と伝えた。
伊東は性加害疑惑報道を受け、試合前日の2日にチームを離脱していた。